メニュー ネットショップのコツ |
京浜伏見稲荷神社 [戻る]【住所】 神奈川県川崎市中原区新丸子東2-980 【主祭神】常磐稲荷大神 【配神】 五成大明神(いなりだいみょうじん) 宇加之御魂大神(うがのみたまのおおかみ) 大己貴命(おおなむらのかみ) 猿田彦神(さるたひこのかみ) 大宮能女神(おおみやめのかみ) 保食之神(うけもちのかみ) 【創建】 1951年(昭和26年) 【例大祭】5月4日 【摂末社】富士浅間神社、白山神社、三神知恵稲荷(さんしんちえいなり:別名 文殊稲荷) 【社務所】2ヵ所 【授与品】 【駐車場】あり 【最寄駅】東急東横線・目黒線 新丸子駅 JR南武線・横須賀線・湘南新宿ライン・相鉄線直通 武蔵小杉駅 東急東横線・目黒線 武蔵小杉駅 【HP】 なし 【御由緒】 京濱伏見稲荷神社 (京浜伏見稲荷神社)(けいひんふしみいなりじんじゃ)は、神奈川県川崎市中原区にある神社。全国にある稲荷神社の一社だが、神社本庁に属さない単立神社である。境内には108体狐の像がある。 1951年(昭和26年)初代宮司、冨澤冠受大人之命(とみざわかんじゅうしのみこと)が京都伏見稲荷の神示により、東京と横浜の間に創建。 1954年(昭和29年)大鳥居創建。高さは約14メートル、笠の長さは約16メートルの総鉄製。 Wikipediaより タワーマンションが建ち並ぶ武蔵小杉の鎮守、京浜伏見稲荷神社へ来ました。京浜という現代っぽいというか、鉄道会社っぽい名前も気になっていたので、前々から来たいなと思っていました。 では早速、こちらが正面です。 かなり大きい赤い鳥居が建っています。これだけでもかなり立派な感じがします。その手前にスチール製のフレームを組んでいますが、恐らくこれは初詣や例大祭の際に看板をはめ込むためのものでしょう。なので、祭事には相当数の参拝者を集めるものと思われます。 そんな表口ですが、気になるのは鳥居左脇にある小さなお宮のようなショーケースです。ちょっと近づいて見てみると・・・。 中に稲荷神社の遣いとされるお狐様の像が左右一対あります。左側は玉を携え、右側は親子になっています。こういう感じで安置するのは珍しい。 さらに上には、七福神の内の恵比寿様と大黒様に加えておかめの顔を描いた絵があります。なんか、メッチャ財運にいい神様を集めてきた感があります。 で、この神社、もうひとつ入口があります。専用駐車場があって、そちらのほうからも参道が伸びています。せっかくなので、そっちから入ります。 こちらが駐車場から入る南参道です。表とは異なり、非常に落ち着いた雰囲気です。鳥居をはじめ石造のものが多く、木製の灯籠もあって渋さがあります。参道はスロープになっているので、車いすの方でもバリアフリーで入れるのがいいですね。 よく見ると左の生け垣の中に柵があるのが見えます。多分、お祭りの時にここへ奉納された提灯を並べて吊るしておくのだと思います。 では鳥居をくぐって中へ入ります。するとそこには摂末社が点在してました。 こちらは参道右側にある三神知恵稲荷(さんしんちえいなり)です。別名文殊稲荷。仏教の文殊菩薩がなぜかお稲荷さんになるという、神仏習合を未だに続けるお宮です。文殊だけにお知恵を授けてくれるお宮で、受験生や学習塾からの人気が厚いようです。 加賀白山神社です。石川県にある白山連峰を御神体とする神社です。後ろに白山のジオラマみたいのを作っています。賽銭箱の奥に青く丸い平地を作ってあるのですが、これは白山翠ヶ池を模したものかな? で、後ろにあるのがすごく気になると思いますが、お察しの通り富士山があります。 こちらは富士浅間神社で、いわゆる富士塚です。現代になって作ったものでしょうが、ここまで本物そっくりなのは他にはないですね。大体、色まで塗ってるし。富士塚としては小さめですが、一応富士山から持ってきた溶岩を使用しているようです。 しかもご丁寧に洞窟まで作っていて、胎内神社も再現しています。 中に神様の化身である神鏡も収められています。左側の壁には何やらわらを編んで作ったものが。これは草鞋(わらじ)です。無事帰るの「無事」を「富士」とかけており、古来より富士山は交通安全・旅行安全の祈願所とされたことから、昔の履物の草鞋を奉納しています。 ちなみに表口から富士塚方面を見るとこんな感じです。 やっぱり富士山目立ちますね。手作り感もあるから、なんか可愛い。 あとは、掲示板や由緒書きなんかも並んでいますね。外国人の参拝もあるのか、英語表記もありました。それがまた手書きなもんで、アットホームな感じがします。 見ての通りコンクリート造の今時の様式ですが、エントランスだけは唐破風にして日本風を装っています。右側にカウンターがありますがこちらは臨時の授与所で、繁忙期のみオープンするそうです。普段は拝殿内にある授与所だけが営業しています。 それと左に絵馬掛けがあります。いくつかデザインがあるようですが、結構鉛筆の形をした絵馬が掛けられていました。先ほど見た文殊稲荷にちなんで合格祈願で参拝する人が多いようで、学業成就のパワースポットとしても人気のようです。 そして、おみくじですが・・・ 結ぶところがこんな大仰な感じになっていました。「結」と書かれた灯籠があり、いかにも結んでくださいと言わんばかりです。その割にはまばらですが・・・。 その奥には、竹生島(ちくぶじま)弁財天と書かれた社号碑が。 灯籠が2基と岩が一つポツンとあるだけです。恐らくこの岩が弁財天を表しているのではないかと推察します。経緯はよくわからないですが、竹生島を名乗っていることから滋賀県の琵琶湖にある竹生島と関係がありそうです。竹生島は豊臣秀吉と関係の深い琵琶湖最大のパワースポットで、ここにも弁財天を安置しているところから、分けてもらったのではないかと思います。 このように、自然石をそのまま使った手水鉢です。背後にはつい立を兼ねた石碑があり、そこには「契心」の字が彫られています。手水は身を清めるための場所で、その清める行為を契(ちぎり)というので石碑にしたのでしょう。 そこから正面を向くと、面白い景色が広がっています。 千本鳥居があります。これは稲荷神社ならではの光景ですね。さほど長くはないですが、やはりあると感動します。その右には神職さんらしき銅像もあります。冨澤冠受大人之像といい、初代神主だそうです。 そのみぎを進んでいくと・・・ 赤い境内社が三社あります。どれも稲荷社で、左奥が祇園玉光稲荷(末広稲荷)、真ん中が白狐社、右手前が身代わり開運稲荷社(武邦稲荷社)です。 石碑を見ると百八とあるので、まだまだ他の場所にもいるようです。いくら稲荷神社とはいえ、これは多すぎでは?よる来たら怖いぞ! ちなみにここの石垣に使われている岩は、ほとんどが富士山の溶岩だそうです。こっちもこっちで、富士山にこだわり過ぎでは? ここから見上げてみると・・・ 大きな拝殿が鎮座しています。真っ赤に塗られた社殿が鮮やかで美しいです。そして、迫力ある。しかも、やたら千鳥破風がある。建物は新しそうですが、建築様式がかなり変わっていますね。主屋根も二層になっていて、あまり神社では採用しない構造です。 この拝殿へ上がる石段の対面も見てみます。 かなりデカい!二層になっている上に破風がこれでもかと付いていて、大分豪華な造りになっています。元々創建が昭和と新しいので社殿はコンクリート造かと思われますが、それだけに奇想天外なデザインにしてしまっています。もうここまでくると、御殿のようです。 ついでに行きたい近くの寺社 注目の記事 さらに運気アップ!開運LINEコンテンツ |
