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浄真寺(九品仏) [戻る]【住所】 東京都世田谷区奥沢7丁目41-3 【宗派】 浄土宗 【本尊】 釈迦如来 【創建】 延宝6年(1678年) 【開山】 珂碩上人 【最寄駅】東急大井町線 九品仏駅 【HP】 https://kuhombutsu.jp/ 【概要】 九品仏浄真寺(くほんぶつじょうしんじ)は、東京都世田谷区奥沢七丁目にある浄土宗の寺である。山号は「九品山」、正式名称は「九品山唯在念佛院淨眞寺」。「九品仏」(くほんぶつ)とは、一義的には、後述のとおり同寺に安置されている9体の阿弥陀如来像のことであるが、一般には同寺の通称となっている。転じて、同寺の周辺の地区を指す場合にも用いられる。 浄真寺の地は、もともとは世田谷吉良氏系の奥沢城であった。小田原征伐後同城は廃城となったが、寛文5年(1675年)に当地の名主七左衛門が寺地として貰い受け、延宝6年(1678年)、珂碩(かせき)が同地に浄真寺を開山した。 本堂の対面に3つの阿弥陀堂(中央に「上品堂」・向かって右側に「中品堂」・向かって左側に「下品堂」)があり、それぞれに3体ずつ合計9体の印相の異なる阿弥陀如来像が安置されている。この9体はそれぞれ、上品上生・上品中生・上品下生・中品上生・中品中生・中品下生・下品上生・下品中生・下品下生という、『観無量寿経』に説く九品往生の思想に基づく浄土教における極楽往生の9つの階層を表している。 浄真寺の九品仏については、阿弥陀如来の印相のうち、定印・説法印・来迎印をそれぞれ「上品」「中品」「下品」に充て、親指と接する指(人差し指・中指・薬指)でそれぞれ「上生」「中生」「下生」を区別している。なお、九品往生を9通りの印相で表す教義的根拠は明確でなく、日本において近世になってから考え出されたもののようである。 このような九体阿弥陀は、他に京都の浄瑠璃寺にも見られる(ただし浄瑠璃寺の九体阿弥陀の印相は中尊が来迎印、残り脇仏8体はすべて定印である)。 Wikipediaより 今回紹介するのは世田谷区にある浄真寺、通称九品仏(くほんぶつ)です。東急大井町線の駅名にもなっているので、ご存じの方も多いかと思います。駅の改札を出て左に曲がり最初の交差点に参道口があるので、非常にわかりやすいです。 このように参道は車が入れない真っ直ぐな遊歩道になっているので、何も気にすることがなくゆっくり歩けます。両サイドが松並木になっていて、非常に日本情緒があります。途中、九品仏広場という児童公園もあって、公衆トイレも設置されているので安心です。 そんな参道をえっちらおっちら歩くと、古そうな門に突き当りました。 浄真寺に到着です。この門は総門なのですが、恐らく本来は通用口でメインゲートではないのではと思います。配置からして本来のメインゲートは東門ではないかと。なので、今通ってきた参道も駅開業に伴って造ったもので、昔からあったものではない気がします。 その総門の周りには椿の木が植えられていて、冬にはピンクの綺麗な花を咲かせます。 おやおや、トラ猫ちゃんがお昼寝してました。まあ、この日はお天気が良かったので、木陰の落ち葉をお布団代わりにしてくつろいでいました。 「三途の川」 あの世とこの世の境目を表すあの川です。なんと現実の世界で、それも東京23区内に三途の川が実在していました。まじか~。 しかも、その三途の川を渡らないと閻魔堂へ入れないというのも、死の縁に立てと言わんばかりでなんか気まずい・・・。でも、渡らないと中を見れないので、渡って中を見ると・・・ 閻魔様が真っ赤な顔をして、上からこちらを睨みつけていました。おお、しかも、 しゃべるし! まさか、話しかけてくるとは思わなかった💧スピーカー仕掛けてあるんかい。閻魔様だけに、メッチャおどかしてくるわ~。 閻魔堂から出てこの世に戻ってくると、近くには6体の地蔵菩薩の石像が。 六地蔵だそうで、こちらも結構な高さがあります。この地蔵菩薩も地獄をさまよう仏様なので、死後の世界と関係があります。 薬医門と言うそうです。そんなに大きくはないですが、それなりに年季が入っていそうです。この時は1月だったので、門松を飾ってありました。 ここに門があるということは、この後ろに建つお堂はかなり重要なものである可能性が高いです。門の名前が名前だけに、薬師如来でも安置されているのかと思ったら・・・ なんか、ノスタルジックな風景。一応ここ、都会の世田谷区なんですけどね。周囲は山林しか見えないし、その中に古びた石仏が並んでいると、どこかの山寺にでも来たような感覚になります。 そのそばには、観音堂があります。 その名の通り、中には観音菩薩像があります。さほど大きなお堂ではないですが、周囲の木々も相まって郊外の古刹のような雰囲気があります。 仁王像こと、金剛力士像です。数ある仏像の中で、最も筋肉ムッキムキでマッチョなお二方です。まあ、邪気に進入を防ぎ、参拝者を睨むことで威圧し、畏怖の念を抱かせる働きを担っているので、筋肉質な体が必要です。筋肉は裏切らないを体現した仏像です。 ここにある梵鐘は、1708年鋳造で指定文化財だそうです。周囲には干支が刻まれているそうです。 この中には金色に輝く釈迦牟尼仏像の他、いくつかの仏像が安置されています。よく拝み、仏様のご加護があらんことを願います。 で、この龍護殿の周囲には様々な様式のお庭があって、目の保養になります。例えば、こちらには水が流れており、せせらぎになっています。 石庭があります。典型的な枯山水庭園で、水の代わりに砂で表現した抽象的なスタイルです。枯山水は元来禅宗様から来ているので浄土宗とは関連がないですが、他宗でも用いられることが多いですね。 この他、実際に水をたたえた池もあります。 いろいろな様式の庭を見ることができるので、庭園美術も存分に楽しむことができます。上の写真には竹林も写り込んでるし、なんか玉手箱のような感じもあります。 では、ここからが九品仏の名の由来となった三仏堂です。下品堂、上品堂、中品堂の順で並んでいます。この三つのお堂の中に3体ずつ、計9体の阿弥陀仏像が安置されています。なので、九品仏といいます。 まずは、下品堂から。 ついでに行きたい近くの寺社 注目の記事 さらに運気アップ!開運LINEコンテンツ 上に戻る |
