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成就院(蛸薬師) [戻る]【住所】 東京都目黒区下目黒3丁目11-11 【宗派】 天台宗 【本尊】 薬師如来 【創建】 天安2年(858年) 【開山】 慈覚大師円仁 【最寄駅】東急目黒線 不動前駅 【HP】 http://www.jyoujyuin.jp/ 【概要】 成就院(じょうじゅいん)は、東京都目黒区にある天台宗の寺院。通称「蛸薬師」。 858年(天安2年)、慈覚大師円仁によって開山された。 円仁は、自らが彫った薬師如来像を常に身に付けていたが、唐から帰国する際に嵐に遭ったので、やむなく薬師像を海に投じ、危急を逃れることができた。その後、円仁が肥前国松浦(現・長崎県松浦市)に赴いたとき、海中に投じた薬師像が蛸の上に乗って浮かんでいるのを発見し、取り戻すことができた。そして目黒の地に着いた時に、松浦での出来事を模して、蛸に支えられた薬師如来像を彫り、これを本尊とする寺を建てた。これが当寺の由来であり、「蛸薬師」と呼ばれる所以である。 境内には、江戸幕府3代将軍徳川家光の弟保科正之の生母お静の方が息子の将来を案じて奉納した地蔵菩薩像「お静地蔵」や家光が勧請した「秋葉大権現」など、初期の徳川将軍家ゆかりのものが残されている。 Wikipediaより 門の両脇にはちょっとした坪庭があって、とても日本情緒があります。左側には黒松、右側にはモミジ、足元にドウダンツツジを寄せ植えにしてあります。それぞれで旬の時期が違うので、四季折々の姿が見れそうです。というか、こんな古風な門構えを東京でも見ることができます。 そんな山門をくぐって、塀の裏へ回ると・・・ 何やら石仏をまとめてある一角が。中央のには、南無阿弥陀仏と書かれていますが、何でしょう?その左は不動明王ですかね?その下には、見ざる聞かざる言わざるの三猿も彫られています。これはどうやら、庚申塔のようです。 ここからグルッと後ろを振り向くと、 本堂があります。手前には、若葉を生やした銀杏の大木が1本立っています。銀杏の葉は末広がりなので、縁起が良さそうですよね。しかも、芽吹いている瞬間なので、最も生命力がみなぎっている時期かもしれません。 この本堂の左壁沿いにも、石仏が並んでいます。もっと近づいて見てみます。 真ん中の背が高いのが、お静地蔵尊だそうです。その左右を6体の仏像が護っています。 そして何よりその上に掲げられている看板。タコやないですか!?正に蛸薬師。このタコの口と吸盤が福を吸い寄せると言われていて、縁起物として扱われています。 台の上に石を組んで、プランターを作っています。そこに松やモミジなどを植えて、寄せ植え盆栽にしてあります。結構大きいので盆石や石灯籠も配置して、苔や白砂で間を埋め、宙に浮く枯山水庭園になっています。なかなか面白い発想です。これは、集合住宅ではできないな~。 そしてこちらが正面です。 ちゃんと香炉があって、お線香をくべれば煙で体を清めることができます。提灯が両サイドにあって、蛸薬師と書いてありますね。梁の下に銅鑼がぶら下がっていますが、感染症対策のためか鈴緒がないので叩いて鳴らすことができません。こちとら鳴り物入りで参ったつもりだったんだけど・・・違うか😅 ついでに行きたい近くの寺社 注目の記事 さらに運気アップ!開運LINEコンテンツ 上に戻る |
