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法善寺 [戻る]【住所】 東京都新宿区新宿6-20-16 【宗派】 日蓮宗 【本尊】 三宝尊 【創建】 江戸時代前期 【開山】 実成院日相 【最寄駅】東京メトロ副都心線・都営大江戸線 東新宿駅 【概要】 法善寺の開山・実成院日相は弘法山三澤寺の10世で、三澤寺の寺伝に拠れば、承応3年(1654年)12月に七面山での一千日水行を成満し祈祷相承三澤流の流祖となった大験者である。後に鳥取藩第2代藩主池田綱清が大病を患った際に日相に平癒祈願を依頼したところ、忽ちに癒えた事から以後深く帰依し、本堂・庫裡・七面堂を建立、寺領4町四方(48,000坪)を寄進したと伝えられている。 後に池田綱清が大久保の鳥取藩抱屋敷付近に堂宇を建立、日相を開山に迎え春時山光清院と称し(後に法善寺と改称)中正院日護の作と伝えられる七面大明神像を奉安した。この時から池上本門寺の客末となったと考えられている。このように法善寺と三澤寺の関係は極めて密接であり、24代にわたる法善寺歴代住職の内、実に6人が三澤寺から晋山している。また、清月山覚蔵寺(東京都杉並区下高井戸)の開山から4世までが法善寺と全く同じ(両山一首)である事から同様に密接な関係にあると言える。なお、この七面大明神は江戸府内で最初に祀られたものと伝えられており、現在は新宿区の文化財に指定されている。 Wikipediaより 多分、歌碑だとは思いますが、昔の人の毛筆で書いた崩し字を基にしているので、何という歌なのかはわかりません。このお寺に縁のある方のものなのか、それとも移設したのかもハッキリせず。 その先に目をやると、東屋のような建物の中に小さな石仏があるのが見えます。 これは指定文化財のものとは別の仏像です。手桶があるということは、これに水をかけることで何か願掛けができるのかもしれません。 ちなみに、手前に濃いピンクの花がまとめられていますが、これは上にある椿の木から落ちたものです。ちょうど奥様が掃き掃除をしていたところで、ここに集めていたようです。ここまでたくさん椿の花が落ちるようになると、いよいよ冬も終わりに近づいてきたことを感じさせます。 こちらが本堂です。柱まで真っ白なのを見ると、火災にでも遭って近年コンクリート造で再建されたのではないかと思います。 対して手前にある一対の銅製の水鉢は古そうです。正面には、日蓮宗の寺紋である井桁に橘の紋が入っています。しかも結構大きい。 ところで、この法善寺にある新宿区指定文化財は七面大明神像と呼ばれるものです。日蓮宗が常用する教典、法華経(南妙法蓮華経)を守護すると言われているのが七面大明神で、この仏像を江戸で最初に祭ったのがこの法善寺なのだそうです。この仏像が秘仏として現在でも残っているとのこと。 本堂のすぐ右脇、建物に三方を囲まれた坪庭が風情があって素敵でした。 飛び石のある通路に苔の生えた地面、松やツツジ、梅の木などの植木があり、落ち着いた雰囲気のある日本庭園です。あまり大きくはないけど、これくらいのサイズ感で風情を出せたら最高ですね。最奥の梅の木がちょうど咲いていて、早くも春を告げてます。 さらに手前にも、咲き始めた花が。 おそらくボケの花ではないかと。梅と同じバラ科の植物で、もう咲き始めたのかと驚きです。ブラッドオレンジっぽい色の品種も巷にはありますが、ここのは真っ白なタイプです。 日蓮宗ということで、真ん中に大きく妙法と書かれています。南妙法蓮華経から「妙法」を抜き出したものです。日蓮宗のお寺の御朱印では時々見られる、定番のワードです。 ただ何よりスゴイのが、中央の丸い大きなハンコ。中に小さな字でたくさん文言が書かれています。ハンコ屋さん作るの、メッチャ大変です。よく見ると、持国天とか大黒天とか鬼子母神とか七面天女(七面大明神のこと)とか、いろいろな仏様の名前が書いてあります。もう、思いつく限り全部入れたみたいになってます。 そして、こちらが七福神のバージョンです。お祭りしている寿老人の名が書いてあります。 筆跡の部分は「山之手 七福神 寿老人 日付 新宿 法善寺」と書かれています。七福神めぐりで訪れる人が多いせいか、書き慣れている感がありますね。上手いし、勢いがある。 ただ、レギュラー版では旧村名である「大久保」と記載していたのに、ここでは現地名である「新宿」と記載していて、使い分けをしているようです。 ついでに行きたい近くの寺社 注目の記事 さらに運気アップ!開運LINEコンテンツ 上に戻る |
