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満願寺明王院(等々力不動尊) [戻る]【住所】 東京都世田谷区等々力1丁目22−47 【宗派】 真言宗智山派 【本尊】 不動明王 【創建】 12世紀 【開山】 興教大師 【最寄駅】東急大井町線 等々力駅 【HP】 https://www.manganji.or.jp/fudouson/ 【概要】 等々力の御不動様と親しまれる等々力不動尊は、真言宗中興の祖である興教大師様が夢のお告げにより開かれた霊場です。あるとき、興教大師様が信心する役之行者作の御不動様が夢に現れ、関東に結縁の地があると告げられます。その御不動様を背負って関東に入ると夢と同じ渓谷があり、錫杖で岩をうがつと玲瓏と瀧が流れ出しました。そこに捧持の御不動様を安置した、というのが等々力不動尊の始まりです。 ご本尊様の御不動様は心願成就・除災招福・良縁成就をはじめ様々なご利益をもって私たちを導いてくださいます。また、境内には財運・技芸上達の飛翔弁財天様、飛翔健脚・身体健全の役行者様など自然に囲まれた境内を周遊するだけでたくさんのご利益にお会いすることができます。 HPより お堂も点在していて、他とは違い神聖な場のような雰囲気を漂わせています。 そして、この木橋を渡ると、その先に小さなお堂らしき建物がありました。その手前には朱塗りの灯籠もいくつかあって、弁天堂でもありそうな風景になっています。 神仏が仲良くひとつ屋根の下に集っています。ちなみに、対岸には稚児大師御影堂もあります。 ちょうど木々の隙間から日光が差し込んで、祠が光っているように見えます。この演出をするためにわざとこういう造りにしたのか?それとも偶然なのか? この櫓、特段何かのお堂というわけではなく、ただの展望台のようです。階段を登って楼閣を上がると、等々力渓谷の雄大な景色を一望できます。世田谷区という東京23区内最多の人口を誇るベッドタウンに、こんな大自然に囲まれた場所があるというのが奇跡ですね。 表口のほうはちゃんと山門があって、お寺らしい面構えをしています。お正月三が日に参拝したので、この時は門松やら立て看板やらがありますね。ご由緒を書いた看板も見えます。ここから真っすぐ石畳が伸びており、その先に小さく本堂を見ることができます。先ほどの展望台も魅力的ですが、こちらはこちらで霊場に来た感があって重厚かつ古風な趣があります。 そんな山門をくぐり、すぐ右手には小さなお堂があります。何のお堂なのかは不明です。 靴を脱いで上がっている人もいるようなので、加持祈祷をやっているのかもしれません。左手には絵馬掛けもあって、満願寺だけに満願成就のお願いでもしたのかもしれません。 では最後に、崖下にももうひとつお堂があるようなので行ってみます。 結構山道を探し回って、ようやく見つけました。 赤い灯籠と朱塗りの太鼓橋の先に、古びた小さなお堂があります。これは弁天堂だそうで、芸事・財運の弁財天をお祭りしています。橋と灯籠が赤いのはこのためです。結構森の中にあるので場所がわかりずらいですが、それだけに周囲の民家がほぼ見えないので江戸時代にタイムスリップしたかのような風情があります。 ついでに行きたい近くの寺社 注目の記事 さらに運気アップ!開運LINEコンテンツ 上に戻る |
