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満願寺明王院(等々力不動尊)
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【住所】 東京都世田谷区等々力1丁目22−47

【宗派】 真言宗智山派

【本尊】 不動明王

【創建】 12世紀

【開山】 興教大師

【最寄駅】東急大井町線 等々力駅

【HP】  https://www.manganji.or.jp/fudouson/

【概要】
 等々力の御不動様と親しまれる等々力不動尊は、真言宗中興の祖である興教大師様が夢のお告げにより開かれた霊場です。あるとき、興教大師様が信心する役之行者作の御不動様が夢に現れ、関東に結縁の地があると告げられます。その御不動様を背負って関東に入ると夢と同じ渓谷があり、錫杖で岩をうがつと玲瓏と瀧が流れ出しました。そこに捧持の御不動様を安置した、というのが等々力不動尊の始まりです。

 ご本尊様の御不動様は心願成就・除災招福・良縁成就をはじめ様々なご利益をもって私たちを導いてくださいます。また、境内には財運・技芸上達の飛翔弁財天様、飛翔健脚・身体健全の役行者様など自然に囲まれた境内を周遊するだけでたくさんのご利益にお会いすることができます。

HPより


 東京23区唯一の渓谷「等々力渓谷」。都会に残る、自然を満喫できるスポットです。切り立った断崖の合間を谷沢川が流れ、武蔵野台地との高低差を感じます。


 渓谷の中には遊歩道が作られ、川沿いを歩けるようになっています。川岸の崖には鬱蒼と木々が茂り、谷底は昼間でも薄暗いです。


 そんな等々力渓谷には古代人も住み着いていたようで、周辺には住居として使ったであろう洞穴も何ヵ所かあり、さらに時代が下ると、古墳も作られました。


 そんな昔から人を引きつけていたようで、この等々力渓谷には有史の時代になってお寺やお宮も建てられました。今回はそのパワースポット、等々力不動尊を訪ねます。


 しばらく川沿いに歩いていくと、木造の和風の橋が現れました。この辺りになると沢の幅が段々と開けてきて、ちょっとした広場みたいになっています。


 お堂も点在していて、他とは違い神聖な場のような雰囲気を漂わせています。

 そして、この木橋を渡ると、その先に小さなお堂らしき建物がありました。その手前には朱塗りの灯籠もいくつかあって、弁天堂でもありそうな風景になっています。


 近づいてみると、ひさしの下に祠が二つありました。幟があるので右側は不動明王なのでしょう。小さな石の不動明王像がお立ちになっています。左のお宮はどうも稲荷大明神のようです。


 神仏が仲良くひとつ屋根の下に集っています。ちなみに、対岸には稚児大師御影堂もあります。

 お堂の右側は崖になっていて、そこには滝があります。不動堂のそばにある滝なので、不動の瀧と言うそうです。地面には飛び石が敷かれているので、どうもここで滝行ができるようです。


 ズームインすると、どうやら崖の中から水が湧いていて、それがそのまま滝になっているようです。しかも、その水の噴出口に怪物の頭が埋め込まれていて、そこから水が出るようになっています。


 そこから上に目をやると、小さな不動明王像がありました。ちゃんと宝剣を携え、背後には炎の後背を伴っています。その左にももっと小さな仏像があります。


 この不動堂のところから渓谷の上へ行く階段があり、そこの登り口には穴蔵がありました。その中には祭壇らしきものがありました。神變窟というそうで、そこには神変大菩薩が祭られています。


 ちょうど木々の隙間から日光が差し込んで、祠が光っているように見えます。この演出をするためにわざとこういう造りにしたのか?それとも偶然なのか?

 階段を登り切ると木製の大きな櫓がありました。下を通れるようになっているので、さながら山城の楼門のようです。戦国武将が上から見下ろしてきそうな。


 この櫓、特段何かのお堂というわけではなく、ただの展望台のようです。階段を登って楼閣を上がると、等々力渓谷の雄大な景色を一望できます。世田谷区という東京23区内最多の人口を誇るベッドタウンに、こんな大自然に囲まれた場所があるというのが奇跡ですね。


 この展望台をくぐって中に入ると、そこはもうお目当ての等々力不動尊です。私が来た階段は裏参道のようで、本来の参道はこちらです。


 表口のほうはちゃんと山門があって、お寺らしい面構えをしています。お正月三が日に参拝したので、この時は門松やら立て看板やらがありますね。ご由緒を書いた看板も見えます。ここから真っすぐ石畳が伸びており、その先に小さく本堂を見ることができます。先ほどの展望台も魅力的ですが、こちらはこちらで霊場に来た感があって重厚かつ古風な趣があります。


 そんな山門をくぐり、すぐ右手には小さなお堂があります。何のお堂なのかは不明です。

 そして、こちらが本堂です。満願寺の境外にある付属のお寺のため、建物はさほど大きくはないです。ただ、軒下に不動尊と書かれた赤い大きな提灯が目立っています。


 靴を脱いで上がっている人もいるようなので、加持祈祷をやっているのかもしれません。左手には絵馬掛けもあって、満願寺だけに満願成就のお願いでもしたのかもしれません。

 では最後に、崖下にももうひとつお堂があるようなので行ってみます。

 結構山道を探し回って、ようやく見つけました。


 赤い灯籠と朱塗りの太鼓橋の先に、古びた小さなお堂があります。これは弁天堂だそうで、芸事・財運の弁財天をお祭りしています。橋と灯籠が赤いのはこのためです。結構森の中にあるので場所がわかりずらいですが、それだけに周囲の民家がほぼ見えないので江戸時代にタイムスリップしたかのような風情があります。

 では、御朱印です。真言宗のお寺ということで、火焔の後背に梵字というスタイルのハンコをここも周到しています。右上のハンコは、縄のついた宝剣を描いています。これは他所では見ないデザインです。左上は白抜きの梵字になっています。


 山号が、不動の瀧の「瀧」と等々力(とどろき)渓谷の「轟(とどろき)」からとって「瀧轟山」とのこと。正にご当地にピッタリな名です。等々力不動尊の頭についている梵字は、不動明王を表します。

 それにしても、等々力不動尊の本名は「明王院」だったんですね。不動明王を本尊とするから、明王院。今知りました・・・。



ついでに行きたい近くの寺社
【浄真寺(九品仏)】等々力エリア

9体の大きな仏像を御本尊とすることから
九品仏の異名がついた浄真寺
奥沢城の広大な土地をお寺に転用
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