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大圓寺(大円寺) [戻る]【住所】 東京都目黒区下目黒1-8-5 【宗派】 天台宗 【本尊】 釈迦如来 【創建】 寛永元年(1624年) 【開山】 大海 【最寄駅】JR山手線・東急目黒線・東京メトロ南北線・都営三田線 目黒駅 【HP】 https://meguro-daienji.com/ 【概要】 大円寺(だいえんじ)は、東京都目黒区下目黒一丁目にある天台宗の寺院。山号は松林山。本尊は釈迦如来。大黒天を祀り、元祖山手七福神のひとつとなっている。 この寺は、寛永年間(1624年 - 1644年)湯殿山修験道の行者大海が創建したのに始まると伝えられる。1772年(明和9年)2月に発生した大火(明和の大火・行人坂火事)の火元となった寺であることから、江戸幕府から再建の許可が得られなかった。江戸時代後期の1848年(嘉永元年)になって薩摩藩主島津斉興の帰依を得て、その菩提寺としてようやく再建された。明治に入り隣接した明王院がこの寺に統合されている。 Wikipediaより こちらは目黒駅にほど近い、行人坂沿いに建つ天台宗寺院の大圓寺です。向かいには大手芸能事務所のホリプロ本社ビルが、南隣には目黒を代表する有名ホテル・催事場であるホテル雅叙園東京という、すごい企業に囲まれたところに立地しています。 で、この行人坂が今でもえらい急坂で、江戸時代では難所のひとつだったとか。近くに目黒川が流れており、その浸食によって崖ができたためで、その河岸段丘の途中に建っているのが大圓寺というわけです。 そうこうしているうちに、到着しました。 こちらが山門です。左手には名を刻んだ丸い石碑があります。ネットでは常用漢字で大円寺とも書かれますが、正式には旧字体の「大圓寺」のつづりを使います。 緑が多く「聖域」の雰囲気満点の向かいに、「世俗」の象徴である芸能事務所っていうこの相反するものが隣り合っているところが、いかにも日本らしい価値観です。 山門をくぐって中へ入ると、左手に石像があります。 列をなして、もっとたくさんの石仏があります。おびただしい数ですが、調べてみると境内には総計520もの石仏があるらしく、これでもまだまだ一部のようです。あまりに多すぎて、圧倒されますね。この石像のほとんどが、五百羅漢像だそうです。 なぜこんなに多くの石像があるのかといいうと、江戸時代の大火災「明和の大火(行人坂火事)」の犠牲者を弔うためだそうです。ここ大圓寺が盗人によって放火され、それが江戸三大大火といわれるくらいの規模にまでなってしまったとのこと。そこで火元である大圓寺が再建されるよりも前に、この石仏が大量に建てられたのだそうです。なんとも痛ましい事件ですね。 肝心の御本尊は、この左手奥にある釈迦堂というお堂に安置されています。 右手のほうには、阿弥陀堂があります。来迎阿弥陀三尊像の他、西運上人像やお七地蔵を安置しています。この阿弥陀堂と本堂をつないでいる建物が寺務所で、授与所もあります。 上の写真の左端に写っている建物が事務所ですね。ここで御朱印をいただけます。 それにしても手前にある御石塔が、異様に上下に長いですね。その背後に横の枝を広げた木があって、なんだかちょっとした祇園精舎みたくなっています。 中央には大国様のトレードマーク打ち出の小槌のスタンプがあって、よりご利益がありそうな気がします。文字は多分「目黒 大黒天 大円寺」と、右から左に書いてあります。 さらに一般的には右上には奉拝と書かれるところ、開運となっているのが特徴です。それと重なるように押されているハンコには、恐らく「江戸最初山手七福神」と書かれているのだと思います。 ついでに行きたい近くの寺社 注目の記事 さらに運気アップ!開運LINEコンテンツ 上に戻る |
