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鹿王院 [戻る]【住所】 京都府京都市右京区嵯峨北堀町24 【宗派】 臨済宗 【本尊】 釈迦如来 【創建】 康暦2年(1380年) 【開基】 足利義満 【開山】 春屋妙葩 【最寄駅】JR山陰本線(嵯峨野線) 嵯峨嵐山駅 嵐電嵐山本線 鹿王院駅 【HP】 https://rokuouin.com/ 【概要】 鹿王院(覚雄山大福田宝幢禅寺鹿王院)は、臨済宗の寺院で、足利義満が1379年(康暦元年)に建立しました。義満は夢の中で多聞天と地蔵菩薩が寺を建立すれば寿命が延びると語り合うのを聞き、自身の延命を祈願して寺を建立しました。開山(初代住持)は春屋妙葩で、寺の名前は「覚雄山大福田宝幢禅寺」と名付けられました。 鹿王院は宝幢寺の開山塔として建立され、鹿王の名前は野鹿の群れが現れたことと、釈迦が最初に説法を行った場所である鹿野苑の鹿王の故事に由来しています。鹿王院は宝幢寺の唯一の塔頭として、宝幢寺の住持を幕府に推挙したり、鹿王院の下に所属する春屋門派の15カ寺の末寺の住持の任免権や全国に散在する荘園の管理を行うなどの実権を持つ春屋門派の拠点寺院・本院の役割を果たしました。 宝幢寺・鹿王院が最も栄えたのは15世紀末から16世紀前半で、義満をはじめ、義持・義教・義政ら歴代将軍の御成りがありました。しかし、1468年(応仁2年)の応仁・文明の乱の戦火で嵯峨一帯が焼失し、宝幢寺の再建は実現せず、鹿王院だけが再建され、宝幢寺の格式を継承しました。 HPより 禅宗寺院ということで、門前から結構禅宗様の落ち着いた雰囲気が出ているのが、渋くて好きです。ちょっと中国の古い寺院のようなたたずまいもありますね。 では早速拝観料を払って中へ入ります。すると真っ直ぐ奥へと続く石畳の参道が目に入ります。両サイドには苔むした庭が作られ、緑の多い爽やかな空間が広がっています。 両脇には数多くのモミジが植えられていて、秋の紅葉シーズンになると一面真っ赤になり、全く異なった華やかな景色が広がるものと思われます。 その内の一カ所には石板の白さと苔の緑で市松模様を表現し、日本伝統の柄で庭をデザインしています。現代の和モダンの要素を取り入れたものと思われます。 ここには稲荷社と三社大明神の小さなお宮があります。それもあってこの辺りは、多くの木々に囲まれた広々とした空間が広がっています。 中門をくぐるまでは人の立ち入れるような大きな建物が無かったので一体どこにあるのだろうと思っていましたが、やはりこの奥に隠れていましたね。 ちなみにこの建物は庫裏で、正面に見える入口から中へ上がることができます。その正面には、このような庭が広がっています。 石の五重塔があったり、灌木があったりと、先ほどの庭とはまた違った趣があります。 ついでに行きたい近くの寺社 注目の記事 さらに運気アップ!開運LINEコンテンツ |
