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銀杏八幡宮 [戻る]【住所】 東京都中央区日本橋蛎殻町1-7-7 【主祭神】誉田別尊 【創建】 不詳 【末社】 銀杏稲荷神社 【ご神職】無人 【授与品】なし 【最寄駅】東京メトロ半蔵門線 水天宮前駅 東京メトロ東西線 茅場町駅 東京メトロ日比谷線 茅場町駅・人形町駅 都営浅草線 人形町駅 【HP】 なし 【御由緒】 御創建は不詳、大正12年(1923)9月の関東大震災で社殿が焼失する。御祭神を社殿にお祀りしたのは安永4年(1775)9月27日だが、当時境内には天空を覆ううっそうとそびえたつ大銀杏があり、その樹齢は300-400年と見られていたことから、御創立はそれ以前と考えられます。 本宮は、旧福井藩常盤橋松平氏の御屋敷の鎮守として祀られ、松平家はもとより家臣の崇敬を集め、武運長久・家運繁栄を祈願された。その霊験、日々あらたかにより各々ご守護あらせられ、明治維新廃藩置県を迎えた。 その後、いつとはなく松平家の領地に住む蛎殻町民の熱烈なる信仰により、郷土の氏神様となり、年々敬虔なる真心をもって祭祀を守り終戦となる。 戦後に祀職森田耕造、宗教法人令に基づいて宮委員会の決議をもって神道大教院所属「銀杏八幡宮」を設立、昭和21年12月15日更に宗教法人法による東京都知事より認証を得て現在に至った。 八幡宮を祀る神社は中央区で本宮が唯一の存在である。 尚、境内社の銀杏稲荷神社の創立は本宮創立の以前と思われる。 明治になって、文豪谷崎潤一郎は銀杏八幡のお神楽が月に一度の楽しみだったと「幼少の時代」で書いている。 境内の看板より 水天宮から茅場町方面へ歩いていたら、小さな神社がありました。神社を見つけたからには立ち寄らないわけにはいかないので、参拝します。 正面の鳥居をくぐって中へ入ると、二つお宮があります。まずは小さいほうから。 こちらは銀杏稲荷神社。赤い灯籠が、お稲荷さんであることをうかがわせます。どうも言い伝えによると、こちらのほうが先に創建したらしい。お狐様が4対もあって、全てこっちを向いています(なんか、圧がすごい)。 左には半円形の手水鉢がありますが、使われていないようです。その奥にある竹を組んだ板でふさいでいるところが、古井戸のようです。大名屋敷の名残ですかね? 右手奥には英霊碑があります。先の大戦でこの周辺は空襲を受け、焼けてしまったので、その犠牲者を弔ったものと思われます。 そして、こちらがメインの銀杏八幡宮です。 手前には手水鉢があります。柄杓があるので、一応使えるようです。ミニサイズながら社殿と様式を統一した手水舎もあります。 社殿を正面から見るとこんな感じです。小さいせいか、流造を採用しています。戦中に1回焼失したとのことで、昭和になって再建しています。その時のトレンドだった、銅板葺きの屋根に白いコンクリート造の壁と柱という形式を採っています。 それでも伝統的なデザインにはしており、提灯も飾ってあります。 周囲には神社の名のごとく、銀杏の樹が何本も生えています。戦時中の空襲で銀杏の樹も燃えたらしく、今ある樹は戦後に植えたもので、ここまで大きくなったのだそうです。 ついでに行きたい近くの寺社 注目の記事 さらに運気アップ!開運LINEコンテンツ 上に戻る |
