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花園稲荷神社 [戻る]【住所】 東京都台東区上野公園4-17 【主祭神】倉稲魂命(うがのみたまのみこと、別名豊受姫命(とようけひめのみこと)) 【創建】 不詳 【社務所】なし 【最寄駅】JR上野駅、京成上野駅、東京メトロ上野駅 【HP】 https://web.archive.org/web/20160919020754/http://www.gojotenjinja.jp/hanazonoinari.html 【御由緒】 この神社の創建年代については不詳であるが、五條天神社が移転してくる以前からこの地にあった神社である。一説に空海が東寺の門前に建てた稲荷山を太田道灌が勧請したとも、天海が勧請したとも、のちに木食浄雲により再興されたとも伝えられるが、社伝では、承応3年(1654年)に天海の弟子晃海により再興されたとされる。 幕末には上野戦争(黒門・穴稲荷門の戦い)の舞台ともなった。1873年(明治6年)に周囲が寛永寺の花畑であることから花園稲荷神社と改名され、現在の花園稲荷神社の社殿などが整備された。 本務社である五條天神社に管理されているものの、花園稲荷神社は独立した法人格を持つ兼務社であって、五條天神社の境内社ではない。 Wikipediaより 上野公園内に複数ある神社のひとつ、花園稲荷神社です。五條天神社の並びにあるお稲荷さんで、同神社の兼務社にあたります。 上野公園の高台(上野台地)は、縄文時代に造られた海食崖及び舌状台地です。縄文海進と呼ばれる海面上昇が起こり、上野にまで東京湾が広がっていました。その波によって削られ、半島を形成。弥生時代になって海面低下し、周囲の陸地化に伴い台地に。 ちなみに近くにある不忍池は、縄文時代の東京湾の名残です。 一段下がったところにも、まだ赤い鳥居が続いています。この風景は日本ならではの美しさですね。建物が美しいのは世界各国にありますが、そこに至る参道が美しいというのはちょっと聞かないですよね。 それにしても、階段を下りた先に社殿があるというのも、なかなかないですね。群馬の貫前神社が下り宮として有名ですが、ここもそのようです。 石段を下り切りました。 最後にもうひとつ石鳥居があります。その先に見える建物が、花園稲荷神社の社殿です。なんか全体的に緑の多い境内です。社殿の周りも植え込みで囲まれています。 早速参拝といきたいところですが、向かいにも建物があるので見てみます。 こちらは何の建物かわかりませんが、恐らく境内社の穴稲荷神社のものではないかと。穴稲荷は花園稲荷の元宮で、正式には忍岡稲荷神社と言うそうです。 穴稲荷というだけあって、穴倉の如く薄暗いです。そこにロウソクの火が灯り、赤提灯が照らしている様は怪しくもあり、幻想的でもあります。 ちなみに、左側の壁には狐の置物が並べられています。なんかこういう雰囲気って、心霊スポットのような怖さもありますね。 では、花園稲荷へ行きます。 こちらが拝殿です。五條天神社と並んでいますが、全くの別法人だそうです。稲荷神社らしく、赤い垣根に赤い賽銭箱です。社殿はさほど大きくはありません。 ところで花園の名の由来ですが、かつてこの辺りで寛永寺へお供えする花を栽培していたそうで、明治時代に神社の整備をするにあたって忍岡から改名したのだそうです。 その名残なのか、この日ちょうど花が咲いていました。 何の花でしょうかね?桔梗っぽいですが。淡い紫色なのがキレイです。竹垣の合間から縁起物のシダの葉っぱが顔を出しています。 ついでに行きたい近くの寺社 注目の記事 さらに運気アップ!開運LINEコンテンツ 上に戻る |
