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富士山山頂浅間大社奥宮 [戻る]【住所】 富士山頂上 【主祭神】木花之佐久夜毘売命 (別称 : 浅間大神) 【創建】 (伝)第11代垂仁天皇3年 【例大祭】8月15日 【末社】 久須志神社(東北奥宮) 【社務所】あり 【ご神職】いる 【授与品】御朱印、御守 【駐車場】あるわけない 【HP】 http://fuji-hongu.or.jp/sengen/ 【御由緒】 富士山頂上奥宮は大宮・村山口登山道頂上に鎮座する。奥宮境内地の全てが富士箱根伊豆国立公園の富士山地域の「特別保護地区」に指定されている。元は富士山興法寺を形成する大日堂であったが、神仏分離令により仏像が取り除かれ、跡地は浅間大社奥宮として管理されることとなった。大日堂は「表大日」と称され、薬師堂は「裏薬師」と称されるのが慣例であった。 奥宮境内には「冨士山頂上淺間大社奥宮」と書かれた石碑が建てられており、山頂のシンボルとなっている。山頂の薬師堂は山役銭の徴収場の役割を担っていたが、廃仏毀釈により浅間大社の末社となり、久須志神社(東北奥宮)として管理されることとなった。 浅間大社奥宮の御扉には大きく金色で「國鎭無上嶽」と書かれ、建物内には「高齢者記帳所」が設けられている。7月11日に開山祭を行い、8月末まで神職が常駐して祭事やお守り等の授与を行う。奥宮の例大祭は8月15日に行われる。9月の閉山祭以後は、翌年の開山まで無人となる。 2020年の例大祭は、新型コロナウイルスの影響で、山小屋などでの『三つの密』による感染拡大を防ぐために登山道が閉鎖され、関係者のみで7月15日に本宮開山祭、31日に奥宮開山祭、8月15日に本宮および奥宮閉山祭が執り行われた。近現代において、奥宮での例祭が行われなかったのは1945年のみで、その際には1合目で例祭を執り行っている。 Wikipediaより 日本で一番標高の高いところで頂ける御朱印といえば、富士浅間大社奥宮の御朱印です。なんと言っても日本最高峰富士山の頂上にある神社ですから、ここに勝るところはありません。加えて世界文化遺産「富士山 - 信仰の対象と芸術の源泉」の対象物件でもあります。 ではその御朱印ですが、ハンコに奥宮の名があるように、本宮とは異なる仕様になっています。その分希少価値があります。富士山頂上と筆書きされるのが唯一無二で、格別に格好いいですね。 しかもこの時は今上天皇陛下が即位した年だったので、特別に奉祝のハンコも押されています。なので、二度とない特別な御朱印になりました。 注目の記事 さらに運気アップ!開運LINEコンテンツ |
