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一華院
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【住所】 京都市東山区本町15丁目800

【宗派】 臨済宗東福寺派

【本尊】 白衣観音坐像

【創建】 永徳2年(1382年)

【開基】 東漸(とうざん)禅師

【最寄駅】JR奈良線・京阪本線 東福寺駅

【HP】  https://www.ikkain.com/

【概要】
一華院は、臨済宗大本山東福寺の塔頭にして、永徳二年(1382年)に東漸(とうざん)禅師が創建した寺院である。 御本尊は「白衣観音坐像」(室町時代)、脇仏は「達磨坐像」(江戸時代)と「阿弥陀如来坐像」(江戸時代)である。 一華院の名は禅宗の開祖である達磨大師が弟子の慧可大師に、詠んで与えたという伝法偈である「吾れ本と茲土に来たり、法を伝えて迷情を救う。一華五葉を開き、結果自然に成る。」が由来である。 一つの華が五枚の花弁を開き、やがて自ら実を結ぶように、自分の心の華を開くという教えである。

HPより


 東福寺へお参りするにあたって一華院にも立ち寄りました。正門に朱印の字と御朱印の見本があったので、気になってしまいました。


 ただし、拝観期間が決まっているためこの日は玄関前までしか入れませんでした。とはいえ、前庭のよく手入れされた木々を見ることはでき、日本情緒と若葉の緑が目の保養になります。


 肝心の御朱印はどこにあるのかと思っていると、玄関の小上がりにパンフレットと共に陳列されていました。結構何種類かあって、目移りしてしまいます。中には残り少なくなっているものもあり、塔頭寺院でありながら結構訪れる人がいるんだと思いました。

 その中で今回は当寺院の御本尊である白衣観音と書かれたものを選びました。


 もう、ビックリするくらい達筆です。勢いと強弱を兼ね備えた筆跡で、写経や卒塔婆で筆を使うことが多い僧侶だからこその腕だと感心します。中央の藤の花の絵は、家紋なのでしょう。左上に手に持った蓮の花のスタンプも、ちょっと意味深な感じで面白いです。

※日付が入っていないのは自分で書いてということのようです




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