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建仁寺 [戻る]【住所】 京都府京都市東山区大和大路四条下る四丁目小松町584 【宗派】 臨済宗建仁寺派 【本尊】 釈迦如来 【創建】 建仁2年(1202年) 【開山】 栄西 【開基】 源頼家 【最寄駅】京阪本線 祇園四条駅 【HP】 http://www.kenninji.jp/ 【概要】 建仁寺は建仁二年(1202年)将軍源頼家が寺域を寄進し栄西禅師を開山として宋国百丈山を模して建立されました。元号を寺号とし、山号を東山(とうざん)と称します。 創建時は真言・止観の二院を構え天台・密教・禅の三宗兼学の道場として当時の情勢に対応していました。 その後、正嘉元年(1258年)東福寺開山円爾弁円(えんにべんえん)が当山に入寺し境内を復興、禅も盛んとなりました。 正元元年(1259年)宋の禅僧、建長寺開山蘭渓道隆(らんけいどうりゅう)が入寺してからは禅の作法、規矩(禅院の規則)が厳格に行われ純粋に禅の道場となりました。 やがて室町幕府により中国の制度にならった京都五山が制定され、その第三位として厚い保護を受け大いに栄えます。 その後、天文の大火により諸塔頭及び法堂が焼失したが、ようやく慶長4年(1599年)安国寺恵瓊(あんこくじえけい)が方丈を移築し復興が始まり、徳川幕府移行後も保護を受け堂塔が再建修築され、制度や学問が整備されます。 明治に入り政府の宗教政策等により臨済宗建仁寺派としての分派独立、建仁寺はその大本山となります。 また廃仏毀釈、神仏分離の法難により塔頭の統廃合が行われ、余った土地を政府に上納、境内が半分近く縮小され現在にいたります。 HPより 臨済宗建仁寺派の大本山建仁寺です。有名で格式高いお寺が多い京都の中でも建仁寺は特に格が高く、京都五山の第三位に位置付けられています。大体、臨済宗開祖の栄西が自ら開いたお寺なので、それだけでも非常に重要なポジションにいることがわかります。 というわけで境内の正面に来ましたが、ご覧の通り門の扉は開いているものの柵が設置されていて、ここからは入れないようになっています。 京都の寺院ではよく見られますが、こちらは勅使門で朝廷からの使者や身分の高い人物のみが通ることを許される特別な門なので、一般人は通り抜けさせてもらえません。なので左隣に通用門があって、そこなら開いているので、そっちを通って中へ入ります。 中へ入ると、外の町中の雰囲気から一変して、緑があふれる静寂な林が広がっていました。 まさかこの北隣に京都最大の歓楽街祇園があるとは思えない、落ち着きのあるのどかで建物のまばらな広々とした空間です。昔から日本はこういう聖と俗を隣り合わせにすることが多く(伊勢神宮、浅草寺、湯島天神、福岡天神など)、ここも正にそんなロケーションになっています。 そんな境内で、ちょうど牡丹が見頃を迎えていました。 牡丹は八重で花が大きいので、結構派手で華やかです。まとまって植えてあるので、ボリューム感もあります。花の色は基本白か赤であるものの、中には紫や縞目のものもあり面白いです。 そうこうしている内にお堂が見えてきます。こちらが法堂です。 この法堂の天井に名物の双龍図が描かれております。絵画保存のために撮影はできませんでしたが、鬼気迫る表情の二体の龍が見ごたえあります。 ついでに行きたい近くの寺社 注目の記事 さらに運気アップ!開運LINEコンテンツ |
