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泉涌寺 [戻る]【住所】 京都府京都市東山区泉涌寺山内町27 【宗派】 真言宗泉涌寺派 ← 律宗泉涌寺流(天台・密教・律・禅宗・浄土兼学道場) 【本尊】 釈迦如来、阿弥陀如来、弥勒如来 【創建】 伝・斉衡3年(856年) 【開基】 伝・藤原緒嗣 【開山】 伝・神修 【最寄駅】JR奈良線・京阪本線 東福寺駅 【HP】 https://mitera.org/ 【概要】 泉涌寺(せんにゅうじ)は、京都市東山区泉涌寺山内町にある真言宗泉涌寺派の総本山の寺院。山号は東山(とうざん)または泉山(せんざん)。本尊は釈迦如来、阿弥陀如来、弥勒如来の三世仏。皇室の菩提寺(皇室香華院)として御寺(みてら)と呼ばれている。楊貴妃観音堂(本尊・楊貴妃観音)は洛陽三十三所観音霊場第20番札所。 平安時代に弘法大師空海が草創したと伝わるが、実質的な開山は鎌倉時代の月輪大師俊芿(がちりんだいししゅんじょう)で、天台、東密、禅宗、浄土の四宗兼学の道場として再興した。東山の一峰である月輪山の麓に広がる寺域内には、鎌倉時代の後堀河天皇、四条天皇、および江戸時代の後水尾天皇から孝明天皇に至る天皇陵があり、霊明殿には歴代の天皇や皇后、皇族の尊牌(位牌)が奉安されている。 Wikipediaより 清少納言とゆかりの深い真言宗寺院の、泉涌寺(せんにゅうじ)です。この辺りの山林は泉涌寺歴史的風土特別保存地区に指定されていて、麓の市街地から隔絶された環境が作られています。その境となるのが総門で、住宅街の坂道の途中にあります。 こんな感じで、道路の途中に建っています。ここを境に住宅が一切なくなり、その先は緑で覆われています。つまりここが泉涌寺の結界で、ここから先が聖域ということです。 そしてしばらく緑の中の山道をえっちらおっちら登っていくと、大門が姿を現しました。もうここまで来ると外の喧騒は一切聞こえず、そよ風の音しかしません。 築地塀があるものの、総門と同じような造りです。その築地塀には5本の横線が入っています。一応この線の数によってお寺の格が決まっているらしく、5本あるということは最高ランクに属することを意味しています。さすが泉涌寺といったところでしょうか。 さて大門をくぐると、すぐ左にお堂が建っています。これは楊貴妃観音堂です。 楊貴妃といえば世界三大美女に数えられ、中国の唐の第9代皇帝玄宗の后となった女性として有名ですね。その楊貴妃をモデルにして作られたとされる観音菩薩像があるのがこのお堂です。このことから、美容のご利益があるとされ、楊貴妃観音堂独自の御朱印や御守の授与がなされています。 そんな楊貴妃観音堂を出て、参道へ向かうとガイドブックでよく見る光景が広がっています。 砂利が敷き詰められた幅の広い参道が仏殿へ向かって伸びています。写真ではわかりずらいですが、実はこの参道下り坂でちょっと歩きづらいです。 裳階(もこし)と呼ばれる下段にサブの屋根が付いているのが特徴的な建物です。この裳階があることによってより高さが生じて、他のお寺にはない独特な雰囲気が出ています。 その背後には舎利殿があります。こちらは聖遺物を保管するためのお堂です。 実はこの先には、天皇のお墓である御陵がいくつもあります。戦国時代~安土桃山時代~江戸初期にあたる、後陽成天皇や正親町天皇などの御陵がここにあります。 しかし塀と唐門で仕切られて非公開となっているので、実際に生で御陵を見ることはできません。 というわけで、御朱印のご紹介です。泉涌寺では2種類頂きました。まずは泉涌寺本体のバージョンです。御陵だけあって、天皇家の菊の御紋が入っているのが最大の特徴です。この御紋があるだけで、格の違いを見せつけられます。右上のハンコには皇室香華院の名があり、より皇室ゆかりであることを示しています。 中央には泉涌寺内のお堂を表すように、菊の御紋をアレンジした家紋が入っています。左上のハンコには洛陽二十番とあります。この洛陽は中国の洛陽のことではなく、京都の別称として用いています。さらにこのお堂単独で札所に選ばれていることを表しています。 ついでに行きたい近くの寺社 注目の記事 さらに運気アップ!開運LINEコンテンツ |
