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八幡大神社(鳥久保) [戻る]【住所】 山梨県北杜市長坂町中丸字鳥久保3721 【主祭神】誉田別命 【創建】 建文年間?(建文は明朝の元号で、元号と年代に矛盾あり) 【例大祭】5月5日 【社務所】なし 【ご神職】不在 【授与品】なし 【最寄駅】JR中央本線 長坂駅 【HP】 https://www.yamanashi-jinjacho.or.jp/intro/search/detail/6172(山梨県神社庁HP) 【御由緒】 本神社は武田氏の始祖、甲斐国主新羅三郎義光の孫黒源太清光朝臣谷戸城山に居を構へられ武威をほこる折、建文年間此の地に武運守護のため八幡大神を勧請せられたと云ふ。 山梨県神社庁HPより 今回来ているのは、八幡大神社です。ありきたりな名前で、どこの?となりそうですが、北杜市長坂町中丸の鳥久保という集落にある神社です。以前からあるのは知っていたのですが、村はずれの山中にあるので、参拝したことがありませんでした。今回意を決して来てみたというわけです。 まあ、集落の中の路地を抜けて、山林を突っ切り、田んぼの脇を通る農道をトボトボ歩いていると、ようやく鳥居と石段の見えるところまで着きました。 片田舎の山中の神社なので荒れているかと思いきや意外とそうでもなく、小ざっぱりしています。公共施設にあるような手摺りまで設置されていて、少し今でも人の手が入っているようです。まあ、高齢者しかいない集落ですから、必要になったんですかね? 石鳥居に関してもエッジがしっかり残っているので、割と最近建てたのではないでしょうか?入口に石段しかないのも寂しいですし。でも、石段はまあまあ古いように見えます。周囲に生えている木は、アカマツです。一時期この辺は松くい虫が流行したので、健康状態はどうでしょうか? この石段から見る外の景色が最高です。 こんな感じで結構高台になっていて、遠くまで見渡せます。目の前に見える線路は中央本線(中央東線)で、今上りの特急あずさ(JR東日本E353系)の車両が新宿を目指して走っていきました。こんな感じで、見下ろす構図で鉄道写真の撮影もできるのがいいところですね。 ちなみに、ここを下ってもう少し市街地のほうまで行くと、鉄オタの間で有名な撮影スポット長坂カーブがあります。 では、鳥居をくぐって、中へ入ります。 こんな感じで、木々の生えていない広い空き地の中に、ポツンと一つだけ建物があります。あれがこの神社唯一の社殿です。周囲には、神楽殿や摂末社、社務所、神輿庫などはなく、拝殿を兼ねたこの本殿のみが最奥にあります。 石碑なんかも見当たらず、しいて言うなら結界を表す注連柱(しめばしら)だけはありました。う~ん、なんか寂しい・・・。お祭りはどうするんだろう? 近づいて見ると、なんかいびつな感じの入母屋造です。屋根の大きさに対して、破風が小さすぎる。しかも、反りがなくて平面になっているので、近年補修を兼ねて改築したのかも。 ちなみに、軒下には奉納者一覧の額が飾られていましたが、その中に私が中学時代にお世話になった教頭先生の名前もありました。あ~、その節はありがとうございました。 ついでに行きたい近くの寺社 注目の記事 さらに運気アップ!開運LINEコンテンツ |
